
個別指導ひとすじ30年、名学館・平和堂尾西校・塾長の加藤です。
今回は、修文学院高校について、ご紹介します。


修文学院高校は、尾西地区から一番近い私立高校です。
自転車で気軽に通えますので、男女問わず、人気があります。
共学化・特進クラス新設などの学校改革に伴い、ここ数年で生徒数が激増しています。
『塾対象説明会』というのは、基本的にその高校の校舎で開催されることが多いのですが、修文学院高校の説明会は、系列の大学で行われました。

塾向けの説明会を自校舎で開催できないほど、生徒数が増えています💦
そんな修文学院高校の入試情報として、『偏差値・内申点』をご紹介いたします。
数値は全て『愛知全県模試』の追跡調査によるものです。
全県模試は愛知県で最多の受験者数を誇りますので、精度の高い情報として、ぜひ参考にしてください。

塾生や保護者様から「サイトにより、偏差値などの数値が違うのですが…」という質問をよく受けます。
そのデータの出どころによりますので、ご注意ください。
入試データ
内申点 合格者平均
| 学科 | 内申点 |
| 特進 | 33.2 (+1.5) |
| 普通進学 | 28.5 (+0.4) |
| 家政 | 27.8 (+0.9) |
| 情報会計 | 26.5 (+0.4) |
| 食物調理 | 32.0 (+4.7) |
( )は、昨年対比です。
特進は、偏差値&内申点が共に上昇しています。
食物調理科はサンプル数が少ないため、年による変動が大きいです。
偏差値 合格者平均
| 学科 | 偏差値 |
| 特進 | 52.3 |
| 普通進学 | 45.3 |
| 家政 | 42.7 |
| 情報会計 | 41.5 |
| 食物調理 | – |
食物調理科は全県模試のデータサンプル数が少ないため、割愛致します。
特進は、昨年より約1ポイント上がり、一昨年と比べると約2ポイント上昇しました。
特進クラス


学校改革の柱である、特進クラスについて、ご紹介します。
国公立大学や有名私立大学を目指す子達のためのクラスです。
主な特徴は3つ。
・担任2人制
・習熟度別の少人数指導
・大学入試を知り尽くしたベテラン教師による受験戦略
詳しくは書けませんが、某有名高校で長年進路の責任者をつとめた某先生を、迎え入れたとの事。
その先生が、受験戦略を立てているそうです。
その下支えもあってか、特進クラスの『全国模試』の伸び率が素晴らしいです。
2024春入学者
ベネッセ模試・偏差値60以上の生徒の比率
| 7月 | 11月 | 1月 |
| 5% | 11% | 29% |
入学して約8ヵ月で、偏差値60以上の生徒比率が約6倍になっています。
当時の入学時点での平均偏差値が約50(全県模試)なので、非常に素晴らしい伸びを示しています。
※偏差値60は、「愛知教育大学」「南山大学」あたりのレベルです。

計画表の一部をみせてもらいましたが…ほぼ予備校レベル!!
とても練られています。
なお、特進クラスは部活が出来ませんので、注意してくださいね。
普通科・情報会計科・家政科・食物調理科
普通科

地元の中堅大学や、附属の修文大学を目指す子達のためのクラスです。
生徒の70%以上が、四年制大学に進学しています。
理系1クラス&文系4クラスです。
英語と数学は、それぞれ習熟度別に大きく2つに分けた後、さらに細かく2~3段階に分けています。
2年生からは「選抜クラス」が設けられますので、部活と勉強を両立したい生徒さんには、普通科がオススメです。

昨年までは成績優秀者への奨学金は「特進科」のみでしたが、今期から、普通科も優秀者への奨学金が付与されることになりました!
情報会計科

会計系とPC系に分かれています。
資格を取得して、それを活かした進学や就職を目指すクラスです。
簿記などの『資格』を活かし、約40%の生徒が四年制大学に進学しています。
短期大学は約9%、専門学校は約36%です。
家政科

被服・保育・食物の3分野から1つを選択し、深く追求します。
約19%が四年制大学へ、約19%が短大へ、約51%が専門学校へ進学します。
食物科

「調理師免許」を取得できる、尾張地区唯一の学科です。
国家資格を目指すため、定員80名を越えての入学が出来ません。
よって、推薦入試でも合格できるとは限りません。
志願者の数により、年によっては『狭き門』となります。
食物科がダメだった時の為の、「第二志望学科」へのスライド合格も用意されています。
約41%が四年制大学、約9%が短大、約26%が専門学校へ進学します。
まとめ
多彩な学科を擁する、地元の人気高校です。
附属の修文大学への内部進学については、普通科だけでなく、他学科からも今まで以上に進学しやすくなるそうです。
より一層、魅力が増しますね。
特進科の生徒さんに対する『奨学金制度』は最大108万円と充実しているので、ご興味のある方は、ぜひ体験入学や入試説明会に足をお運びください。

説明会がとてもお上手なようで、参加後にヤル気が上がる子が多いです。
最終的に進学する・しないに関わらず、お子様の学習意欲を刺激してくれるかもしれませんよ!

PS 卒塾生の活躍
当塾のOBであるRさん&Y君が、最新パンフレットの「大学合格体験記」に掲載されました!
これで、在籍時から通算で3年連続掲載。
メチャクチャ嬉しいです!



昨年、特進コース紹介欄に掲載されたRさんは、学校紹介のPR動画にも登場したとのこと。
勉強面は勿論のこと、『高校の顔』として、活躍の場を広げました。
一昨年に同じく特進コース紹介欄に掲載されたY君は中学時代から頭の回転が速く、私(塾長)の小ボケにも切れのいいツッコミを入れてくれていました。
そんなY君について、昨年の塾対象説明会で、校長の栗本先生がこうおっしゃられました。

この前、中学生向けの説明会を開催しました。
そこで、在校生代表としてY君が上手に話してくれて、助かりましたよ!
ベタ誉めですね!送り出した身として、誇らしい!
その時のご様子をお聞きすると、その説明会で、校長先生が少々スベってしまったそうです(お察しします…)。
しかし、そのあとY君が見事にフォローしたとの事!

Y君、中学時代に私のスベりに慣れといて良かったね!
社会勉強として、こういう時のためにわざとスベってあげてたんだよ💦
勿論、Y君はそのような課外活動だけでなく、勉強も頑張っています。
なかでも、得意な国語の模試の偏差値は68!(ベネッセ模試)
中学時代から得意でしたが、さらに伸びています。
経験上、頭の回転が速い子や屁理屈が上手な子は、国語を鍛えると伸びますね(笑)。

我が子の屁理屈にイラッとしてしまう保護者様へ。
同じ土俵で言い争うのではなく、「頭の回転が速いね~」「語彙力がすごいね~」などと誉めてあげて下さい。
そんな二人の大学合格ストーリーについて、別ブログにまとめています。
参考にしてください。
高校選びで大切なのは、「偏差値が届く・届かない」だけで決めるのではなく、入学後に自分らしく過ごせる環境かどうか?を見極めることです。
当塾では、最新の入試データや過去の合格実績をもとに、生徒一人ひとりの適性や目標に合わせた進路アドバイスを行っています。
志望校選びや受験勉強の進め方で迷うことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。



