【最新 2026年更新】愛知県・一宮地区  私立高校の内申点&偏差値をご紹介します

愛知県 私立高校 内申点 偏差値 高校入試
加藤塾長
加藤塾長

個別指導ひとすじ30年、塾長の加藤です。
2026年春の結果を踏まえた最新データがそろいましたので、ご紹介します!
今回は「私立高校編」です。

愛知全県模試の追跡調査を元にしています。
一宮市内だけでなく、通学圏内である「尾張西部&名古屋市北西部」も、あわせてご紹介します。

一宮地区・公立高校編は、別記事へ↓

塾長仲間の吉澤先生@名学館・小牧新町校が、県内全域の高校についてまとめてくれています↓

高校別 内申点&偏差値

私立高校は、ひとつの学校に複数のコースが混在している為、ごちゃまぜでランキングすると分かりにくくなります。

よって、尾西地区からの距離が近い順で、高校ごとにお届けします。
・数値は、合格者の平均値です。
・内申点の( )は、昨年対比です。
・一宮から距離はありますが、工業高校として受験者が多い「名古屋たちばな高校」も含みます。

高校名 学科 内申点 偏差値
修文学院 特進 33.2 52.3
進学 28.5 45.3
家政 27.8 42.7
情報会計 26.5 41.5
食物調理 32.0 35.4
愛知啓成 サミッティア 36.5 57.3
グローバル 29.8 50.7
アカデミア 28.3 46.3
大成 ラトナディア 38.5 59.5
プラウディア 33.1 52.1
普通 42.2 70.6
清林館 文理特進 37.5 58.0
国際       35.6 54.0
文理選抜 32.4 50.9
進学総合 29.7 45.6
名城大附属 普通 41.6 64.4
同朋 普通 31.6 48.8
商業 30.1 44.7
音楽 29.8 46.5
名古屋
たちばな
電気・電子 26.0 41.7
普通 26.4 41.5
機械 25.6 41.4
県内最多の受験者数を誇る『愛知全県模試』の追跡調査を元にしています。
模試によって数値が変わりますので、ご注意ください。
修文学院の食物科は、サンプル数が非常に少ないので、年による変動が大きいです。

私立高校は、県からの補助金増額や高校からの奨学金拡充などにより、費用的に通いやすくなりました。奨学金は、金額が多い学校だと、3年間で計100万円以上が支給されます。

また、各校が競うように設備を改修しており、年々、人気が高まっています。

もちろん、お金以外の魅力もあります。
数学や英語の主要科目について、高校によっては、習熟度別にクラスを細かく分けて指導してくれます。

国際系のコースでは「英検」を積極的に取得させ、英検取得者が有利な大学入試へ導いてくれます。

英検は、以下のような形で利用されています。

1 出願資格
英語の試験が免除されるケースあり
2 得点換算
〇級は〇点に換算、など
3 加点
〇級は、総合点に+〇点、など
4 判定優遇・合否参考

全国400校以上の大学で、英検を利用できます。

加藤塾長
加藤塾長

チャンスが増えたり、負担を減らしたり。メリットが多い!

みかけ倍率に惑わされないで!

私立高校は、募集定員より多くの合格者を出します。
なぜなら、公立高校を第一志望とする生徒が多く、公立が受かったらそちらへ行ってしまうからです。

一部の高校が合格者数を公表していますので、みてみましょう。(2023春の例)

高校名 募集
人数
志願者数 みかけ
倍率
実際の
合格者
実質
倍率
108 1014 9.4 548 1.84
名古屋 243 1204 5 910 1.32
名古屋大谷 528 1903 3.6 1783 1.06

ご覧の通り、実質倍率はどこも1倍台ですね。

滝高校はみかけ9.4倍ですが、実質は1.84倍です。
募集人数108名に対し、実際には約5倍の合格者を出しています。

加藤塾長
加藤塾長

みかけ倍率だけで戦意喪失しないでくださいね。

大学進学を考えるなら

私立高校は「推薦入試」を積極的に使って『選択肢の幅を広げる』という強味を持っています。

高校によっては『在校生の数より、大学推薦枠の合計人数の方が多い=選ばなければ、推薦でどこかの大学には進学できる』というケースもあります。
もちろん、大学別の内申点基準(人気大学はオール4!)はありますが、推薦枠が多いのは魅力です。

いっぽう、公立高校・普通科の中には、「推薦は逃げだ!」という校風のところもまだ存在します。

特に、尾張地区の上位校へ進学した卒塾生やその保護者様から「高校で成績が良くても、なかなか推薦を使わせてくれない…」という話を、よく聞きます。

加藤塾長
加藤塾長

私立大学に限れば「入学者のうち約6割は推薦入試」という現実を考えると、「推薦は逃げ」という発想は、さすがに古いかと…💦

地元私立大学の一例です(2022年)↓

学部にもよりますが、推薦比率が50%をきっているのは、「名城大」「愛知大」「南山大」のみです。

私立大学の推薦入試については、別記事でさらに詳しく掘り下げています

「推薦で入学した生徒は、一般で入学した生徒に比べて学力的に不安があるのでは?」という意見もあります。
しかし、東北大学や早稲田大学の調査によると「大学入学後、成績がもっとも良いのは推薦系入学者」という結果も出ています。(朝日新聞EduAより)

このことからも、推薦が決して「逃げ」では無いことが、お分かり頂けると思います。

加藤塾長
加藤塾長

世帯年収にもよりますが、基本的に、公立より私立の方が費用がかさみます。
その費用を「将来への投資」として考えるなら、私立高校も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

以上、お読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
名学館 平和堂尾西校 塾長
加藤 高志

学校や皆の前ではなかなか質問できない子供たちに自信を与え、成績アップへと導きます!

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